アトリエサガン木曜クラス

from Australia 50Fの教会

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昨年暮れに海外移住の住まいも落ち着かれて、早速に制作を始めたdonk氏。
遠距離会員として、添付画像とメールのやり取りで、自主制作50fを進めています。

画像だけで判断するのは、結構想像力駆使しながらで、今までのdonk氏の状況を思出だしつつ、、おまかな留意点やヒントになればと、というやり取り。絵ズラの表面だけをとかく言うことは、先に繋がらないので、軸が何か、、問いかけるしか出来ないので、イマイチ隔靴掻痒の感もあるけれど、自主制作のこの距離も良いかな。平素の制作を見ている上で、通信アトリエが何処まで有用かお試し中。独り勝手ドツボよりは、視野確保のために。

無機的な近代ビルに囲まれた教会がモティーフ。数回のやり取りの順にプリントアウトして見ています。
モティーフのねらいや、形体のパースペクティブ、デッサンの不安定や、周辺のビルの景観の扱いや、、、次第に表現の軸が、バレたりボケたりしないかな。。というところから、
漫然と教会の細部や形体に囚われて描くことではなく、<建物の塊>とはどういうことか考えてみるという提案をしています。
昨年の大きな作品制作をとおして考えてきたことを、モティーフの現実をどのように表現につなげる葛藤をしたかを、確認していくことから。。。と
No,4で当初よりモウ一歩正面に回って、構図と狙いを絞って修正しました。
それならそれで、展開を見ているところです。
現場で、簡単なスケッチを繰り返すなど、作画イメージを整理してエスキースができるようになるといいね。
写真を撮るより、簡易なスケッチの習慣(メモだから出来不出来ではなく)のほうが大事だと思う。如何するのかって?習慣だからね、あれこれ自分で工夫するの。
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by sagan-t | 2009-02-03 19:31 | 今週のアトリエ
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