アトリエサガン木曜クラス

simada氏の取材

昼クラス重鎮simada氏の近作4点です。
旅先に取材した風景をパステルで着々と仕上げておられます。
優等生的に清潔な作品は、お人柄か、その反映が素敵です
山の空の抜け方、広がり気持ちよく仕上がりました。
木々をもう少し具体的に、緻密に描写したい気持ちがおありのようですが、近景、遠景の強弱など
表現のための<我>を出されても良いのかもしれませんね。

様々な風景の取材も楽しいし、都内の展覧会も熱心にお出かけされ、感想を寄せてくださいます。
転載させていただきます。

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simada氏の展覧会レポート

昨日 山種美術館の「日本画と洋画のはざまで」展を

鑑賞してきました。大変素敵な企画展でした。

明治の日本人画家が新しい西欧絵画から「学び取ろうとする姿勢や心意気」

等が伝わってくるような気分になりました。

明治の日本人には絵画の世界でも絶えず国の発展に資するという心が

基本にあったのでしょうか。つい今の政治家と比較したくなりました。

「日本画と洋画の交錯」というコーナーで 古径の油彩の静物画 

梅原龍三郎の岩絵具による「北京秋天」 劉生の墨画淡彩の果物図

などに取分け興味を魅かれました。

それと御舟は何時観ても素晴らしいですね。

鑑賞後の印象は 「何時の時代でも また何事によらず 志が一番大切」と

ことを改めて感じたことです。


視る力が描く力ですものね。
取材有難うございました。
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by sagan-t | 2010-10-29 08:45 | 会員作品批評
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