アトリエサガン木曜クラス

サラなる、、サラに、、 完成まで

f0115769_22383891.jpg7月17日
最後のまとめをして完成としたU-mu 4F作品。
落ち着いたモノの実在感のために、この後半の数回を粘りました。
見下ろしビンの得意なm輪氏に形体のアドバイスをうけ修正。ちょっとしたことだが、観ること、確認の習慣を得たいところ。落ち着いたね。
小さな画面世界で、今回は色々なこと確認したね。
次の作品に繫げ。


f0115769_10224.jpg7月10日 
多忙でアトリエに寄ることが出来ない時、ブログで皆の作品チェックしながら焦っていてくれたそうなue-mさん、お久しぶりの皿のつづき。
小ぶりでで厄介な4号。
小品の構図は又格別難しいよね。
どうも皿の黒い模様の強さが、納得いかなくなって講師が皿を無地に変えました。。どうなのかな。
苦労して調子を整えた時間がそれなりに反映した小品になったと思うけれど、画面もちょっと窒息気味か。終点間近かな。。結果としては柔らかく綺麗な光を感じもするけれどね。

意外にてこずったこの作品。テーブル面が膠着状態で突破手立てとして変遷を経たけれど、根本は上から見下ろす視点の、奥の平面、皿が立ってしまうことだったと思う。皿を寝かせ、ビンを立たせる。その見方の手がかりに苦労した。(M輪氏に何を意識しているのか聞いてミ)水平面の光を見分けかねて、光を無視したモザイク色面構成になりがちだったり。色の彩度や明度を整理した上で、色は光として空間やモノとともに必然として意識されるともう少し楽かな。(I藤君の意識を聞いてごらん。どういう言葉で言うかしら)

色が色として現れるならモノの解釈も又、同様な考え方で再構築されないと有効になりません。色彩はそれ自体で、美しく楽しく魅力的で、、それゆえ取り扱いが難しい。直感的に安易に使いがちの色彩の問題。色彩のバランスと必然性は、うんと気にして進めてください。

7月13日  追記
そういえば、気になっていたのだが画面の上、皿を横切る水平は奥行きのために有効か?
机の形体の表現とすると皿の置き様が不安定になるし、床まで落ちている空間をどうする、だし。モティーフの現実の何かを利用したと思うけれど、どんな発想でナンだっけ?皿と水平の広がりのためにどうかな。何を優先的に表すか、何を観ようとしてたか、個々に対応しないで意識を整理すると周辺が伴ってくるのかな。。本質的な極シンプルな軸がぶれなければ、小品の良さは立つ、、と思う。次回のために。

f0115769_14863.jpg5月15日の決心。
綺麗過ぎる色が強いかな、、と、一度、水平面を整理してみたue-mさん。完成間際に、部分的に変化させると浮いた感じになりやすい、、1ケ所動かすことは全体の調子や関係が変化するから、全体に進む方向を見つけるよう考えましょうか。
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by sagan-t | 2008-07-13 17:46 | 今週のアトリエ
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