アトリエサガン木曜クラス

カテゴリ:今週のアトリエ( 120 )

桃と菜の花

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吹く風が確実に暖かく、春の只中。
春の先触れ、桃と菜の花をsimada氏2週かけて仕上げました。
樹に咲く華と、柔らかな茎の花の違い。枝のリズム。蕾と開いた花の違い。楽しんで気が付いていくことは多いですよね。
この頃、花を良く見るようになりました、、とおっしゃるsimada氏、絵を描くための目と心は、少し違う向け方をいたします。
花と花瓶の関係は難しいですが、よく意識されてきています。
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by sagan-t | 2010-03-17 04:01 | 今週のアトリエ

春 気持ち新たに

軽い躁状態だったかも、のMOKU展も楽しい気分の余韻を残して終えることが出来ました。
さて新たな気分でで、モティーフと構想を練って、各位新作に取り掛かっています。
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楽しく色彩を開放して、ボリュームの面を大きく捉えています。
煮詰まる前に良い効果を楽しんで、、yukiさん。ココまではいいよね。
柔らかく伸びやかに描く気持ちを維持できたらいいね。悩むのは旦那に任せて。


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不思議なイメージ空間が好評だったmiwaワールド。
小品のサムホールなのによく判らない迫力。
今回の視点は、、出来てみないとよく判らない。。任せる。
明るく纏めてみたら、、どうなる?




そして懐疑的なitou氏もMOKU展では、描いてきた時間がそれなりに豊かな塊になりうることも見られたのではないかしら。。と思っていたが、目下デッサン、エスキースでやっぱりナンだか悩み中。
ボリュームと空間。光と色彩。
考えることも必要だけれど、感じることを信じてみる、、なんてどう?
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by sagan-t | 2010-03-16 03:54 | 今週のアトリエ

春よ来い

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アトリエにはモチーフから春が来ます。アネモネ、菜の花、ミモザ、、
ozawaさん、得意の花の色を楽しむ作品です。
花、茎、葉を別々のもに見ないで、、花瓶に挿された茎から、元気に水揚げして葉や花に届くように意識してみましょう。
一本の花のつながりと、個々の花の位置や向き、ポイントをはっきりさせて、奥行きのある空間にして花を配していくようにして下さい。

全体の色彩のバランスは、上手くいった春の作品です。
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by sagan-t | 2010-03-08 05:28 | 今週のアトリエ

終わり良ければ、すべて良し

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ギャラリーになるべく多く見てもらおう、外に発信してみようというよりアトリエの延長、、展覧会というには内向きの試みでしたが、何回分もの授業の成果があったのではないでしょうか。
やってみるもんだねー
maehashi ,itou氏感想有難う。
展覧会が終わった、、というより、これから制作していく時の中で、再度、何度も検証していく沢山の要素が思われますね。
兎に角、楽しく収穫の多いMOKU展であったことを喜びましょう。

それぞれの作品搬出もスムーズに済んで、ひと時、打ち上げは中華料理屋で美味しく賑やかに。

パーラー果実園は、やはりフルーツパフェを征服しなくては醍醐味が無い様である。。。
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by sagan-t | 2010-02-25 03:10 | 今週のアトリエ

MOKU展にて

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我等がサガンマネージャ. マダムkiyo 。素敵な空間に素敵な帽子が合うのサ。
サガン・水・金・土・講師各位も、各日、来場感謝です。
居合わせたメンバーは、講評いただいたこと、ガシガシ良く噛んで、吸収するよーに。

A`s展も刺激があって開催の機会があればよいですが、、今後各クラスのクラス展もあるようです。
その先陣を切ったことは喜ばしいじゃないか!

それなりにゆるく高揚したMOKU展も、始まればあっという間に最終日になってしまいます。
もう、終わりなんて勿体無いような気がするって、,呟いた?itou君?
各位、自分の家で、絵のある気持ちの良い空間を作ってみてください。

アトリエの時間の良い一区切りになって、これからの制作の方向、気配が見えたような。
撤収は夜クラスのワカイ連中心にあっという間。
展示吊り込み、会場当番、それぞれ、主催する役割分担、お疲れ!
第2回MOKU展の気配あり。
楽しかったし、勉強になったしね! 

奥の部屋はsasaki、kataokaさん、大きい作品を中心にした壁面で、kakutaさんの50号30号、maehashiさん20号も。
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sasakiさんは未完どころか地塗りの段階で、構成、構想を考えるためにあえて持ち込んだものです。
展覧会なら完成作品を展示するべきでしょうが、それよりも、現状を認識する、これから、この先を見直す機会としました。
この地塗りの先にあるもの、、その確認のために。
自分が見るためだけに。

この地塗り時点で、改めてというより、大部分はもう教室で繰り返し話したことですが、
作品構想・主題とは作品のアイデアのことではありません。
アイデアやプランに固執することで表層の様子を工夫してゆくことは、造形の意識とはなれた作業に過ぎないのではありませんか。
本質的に画面を支えるものを構築する意識とは、どんなものでしょう。
コラージュ、砂混じりのマティエルがアイデアだけにならないように、画面表層の効果のための効果は自己満足となりやすい、、よね。。画面の内に踏みこむことの必然にマティエルの説得力がないと、ナンジャコリャに、ならないか、、、常に考えていかないとね。
遺跡や建物の風景空間(量感、質感を持つ)と、地図(平面の記号)を重ねた心象のダブルイメージというアイデアは聞きましたが、どのように具現化できるか、地塗りとその進展の過程を見ていると、安易な方法ではすまないので、くれぐれも、盛り込み過ぎないで、よく練りながら進めて欲しいと思います。
3割程度の地塗りの現状、画面の動きや色調などの傾向がかろうじてでイメージできる程度ですから、それを判断して、構図構成、内容については、まだまだ頑張れますね。

f0115769_3244978.jpgさて、会場にかかってないとご心配のmaehashiさん。
sasakiさんと同様な問題を考えていただきたいのですが、斜め、又は縦横に入れているに調子の変化が、フラットになってしまう壁面を逃れるために入れた効果として、ボリュームの努力を損ねてしまわないか、考えましょう。
反復は模様です。
模様は平面に繰り返されるパターンです。
立体と平面性の関係、その獲得と認識は難問です。
安易な効果にご用心。
とはいえ、
外地在住・季節NOKUメンバーmaehasi さん、自主制作の主題テーマを、まづ20号で習作して、考えたことは意味ある時間だったかと思います。

会場画像に見当たらないと心配されていますが、無論
ストレートな黒額に額装して、大作ルームに作品参加展示しております。
画像は曲がったけれど、壁面にちゃんとまっすぐまっすぐかけたからね。
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by sagan-t | 2010-02-23 06:43 | 今週のアトリエ

会場風景


目黑美術館で、同じ会期を分け合ったお隣は写真教室アルトフォーカスの作品展。

お互いに特性の違う視点や効果の表現を楽しむことが出来て、ラッキーな組み合わせでした。
作品に興味を持ってくださった方とエール交換などもあって、<見る><見せる(見てもらう)>ということも考える機会になったのではないでしょうか。
気持ちのよい方たちとの出会いに感謝です。
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f0115769_1413052.jpg大きな作品も会場の空間を上手く演出してくれたと思います。。












、、、が、製作途中の持ち出しは、本人はおおいに不安だったことでしょう。
凄く変則的な未完作品展示ですが、大きな空間で一度見直してみる、教室の制作の延長、移動アトリエということも含めました。。
完成作品として評価を求めることは出来ません。今回様々な意見がきけたなら、自分の制作進行の状況を含んで、主体的にで判断し無くてはなりません。
ホントは、制作途中なのだから、一切何も聞かず、囚われず、自分で効果を検証するしかないのだが。
100号持ち込み各位には、徹底的に確認空間としてもらいました。
自宅制作中の作品まで持ち込んで、大きな空間で見直していたkataokaさん、もうひとつ抜けていきたい、意識と方法の整理の方向、見えたか?


いずれにせよ、ギャラリーの方々からは、異口同音に気持ちの良い空間だと言っていただいたのは、諸氏の、どこか<骨太だが柔らかい>(某講師評)作品の誠意・成果かと。。。。ご同慶の至り。
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by sagan-t | 2010-02-21 04:13 | 今週のアトリエ

雪だ~ 

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コンナ雪降りの木曜日の朝。
空からフワフワ舞い落ちる雪を捕まえたいブンブン。

朝方はどうなることかと思った雪も昼にはすっかり消え、昼クラス面々は三々五々会場に全員集合であった。。。
画材を持ち込んで、展示の自作に何かと手を入れるやら、新たに作品追加するやら、、現在進行形、教室延長の会場とはいえ。。。ま、MOKUらしいやな。

夜クラスは通常授業でopen。いっせいに新しいモチーフの構成にかかるところ。。
次の構想を用意しているヒト、何も考えていないヒト、、、おいおい、会場にイッパイ展開のヒントあったよ。
ホッとしたのか、お疲れさんか、イタリアンのピザ、デリバリーを食べてウにゃウにゃと終了してしまった今週の夜クラス。
ま、コレもMOKUらしいっチャらしいやな。
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by sagan-t | 2010-02-18 07:20 | 今週のアトリエ

暮れの納会 お疲れ~

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24日本年最終アトリエ。昼クラスは自慢の一品持ち寄りで打ち上げ。
夜クラスは華やかなクリスマスケーキとチキン。
それぞれのキャンバスに向かって一苦労した後で、小さいクラスのささやかの打ち上げは、アットホームな気分のうちに、お蔭様でユルく締めることが出来ました。
クラス諸氏、有難う。ご馳走様!

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来年2月はMOKU展。ここのところの仮死状態、使えないかもsagan-t講師。
諸氏しっかりしようね。
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by sagan-t | 2009-12-24 04:14 | 今週のアトリエ

こんな秋空の下で


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モデル終了の先週木曜日、各作品詳細は後ほど。




f0115769_19383427.jpgなぜか、コンナ秋空の定点観測。水曜午前まで、眺めの良い部屋の住人。
という次第で(ぜんぜん説明されないまま)今週木曜、自習のお願い。
アトリエでいつもどうり、ゆっくり遊んでいただきたいのですが。。。詳細各自メールいたします。

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10月某日
降って沸いたような、高齢者は要注意ってだけの、命に関わらない疾患で緊急短期入院をいたしました。
留守宅の猫のえさやりに毎日帰宅するような、暢気な入院。
規則正しい生活って、やはりえらい。実に正しいと、結構な経験でした。顛末ご報告まで。
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by sagan-t | 2009-10-12 20:00 | 今週のアトリエ

昼クラス 人物制作中

昼クラス モデルを入れての人物制作中
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f0115769_1584941.jpg難しーヨーと、泣きが入る







人体を描く機会が少ない静物クラスで、人物初心者としては何処まで描けるかな。時間を掛けてしっかり向き合うために4週にわたっての固定ポーズですが、各位それぞれの状況で苦労しています。う~ん

細いといったて骨格に削って行くなら成立しそうな(そりゃずいぶんな高尚な技で)筋張ったモデルさんが来ちゃった。うーん筋違いっぽい。。
アー、見えてこないことばかりが見えてしまう今回、見ている当方がフラストレーションでカリカリしちゃう。ごめんね、もう少しメリハリ存在感のあるモデルさんで色々注意を向けて欲しいことがあるはずなのですが、腰も肩も腕も膝も太もももない、、
さあて、初心者にはことさら難しいことになってしまったが、上手く人物画を描こうなどと思わないでいいから、兎に角<見る>ということを、繋がらない人体を今回は確認してゆくということでヨシとしていきましょう。
後1週ポーズがありますから、対象とかかわる緊張をもって見て、感じて、楽しんでいきましょう。

もう少し引っかかれば、やはり人物は面白いのです。もう一度リベンジ、近々。
個々の作品については、次回出来れば。
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by sagan-t | 2009-10-03 02:26 | 今週のアトリエ



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