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アトリエサガン木曜クラス

上野 都美術館にて

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公募展支部展の会場設営風景。
出品していませんが一仕事しました。
会場構成次第で作品の見え方が違います。
難しいけれど、独特の高揚感があって、つり込みが終わった会場でホッとします。
個展をする、グループ展をする、、自分の作品と空間の関わりを意識してみる機会を会員諸氏考えて見ましょう。ご参考まで。

7月1日(水)~7月6日(月) 東京都美術館・第一彫刻展示室にて
# by sagan-t | 2009-07-01 23:43 | イベントなど

並樹画廊にて

f0115769_0362529.jpg猫付き看板。
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会場準備。        
       わぉ、凄いお花だニャ                                                                                                             
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f0115769_0221930.jpg久しぶりのOB・kisi-moさんの顔も見えて、土曜日の会場はクラス面々で賑やか。




身近の好きなもの、興味を持ったモティーフ、描くことを楽しみながら長い間に描きためた作品を展示して、友人、知人、家族に気に入った作品を持っていてもらう、、楽しんで総括、一区切りは新たな作品を又描いてゆく意欲に繋がりますよね。
どんなテーマも結局自分の世界にしている。
絵を描くことの原初的楽しさを持続する、維持するということは案外容易くは無いが、そこにある豊かさに気が付きます。
平明であるようで、見ごたえある力作、なかなか。
oz夫人協賛出品、綺麗なお嬢さんのお手伝いもあって、豊かな暖かい雰囲気の個展ができたと思います。

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画廊の向かいの路地は地域猫ののたまり場。

画廊オーナーもサポーターなので、画廊スタッフのように次々覗きにくる猫たち。今度は猫おやつを持って挨拶しなくちゃ。
都会の真ん中の優しい場所。
# by sagan-t | 2009-06-27 00:18 | イベントなど

喜寿祝いの個展なのです

f0115769_522399.jpg作品集 先行完成
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シニア世代向き 例の電子フォトフレーム 仕込済み 父の日プレゼント用に結構売れてたぞ。
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6月26日より 京橋 並樹画廊で、昼クラス長老OZ氏個展Open。
今までの沢山の作品のほんの一部しか展示できないので、選択と準備が大変だったけれど、、
もう一回やらないとねっ。
展示しきれない作品をふくめた、小さな作品集も立派に出来て、
こういう喜寿記念のお祝、いいですよね。

とりあえず、打ち揃って拝見の集合は、夜クラス面々談合の結果、土曜日に予定しています。
せっかくの揃ってお出かけですから、ちらりとブリジストン美術館も回遊コースに含めて、、
夕方会場で勝手に乾杯てな話になっております、、
25木曜に詳細面談決定。
クラス各位、27日(土)ご都合良ければ、メールなり連絡事項にご注意のうえお出かけ下さい。
昼ク幹事MOTOKO氏。夜ク幹事I藤氏、お問い合わせあれば、よろしく。

へこむ話のあれこれあった、この金曜日、、せめて<楽しいこと>に気分転換するべく、愚図に珍しくさっさ、とことこ<フレーム>買いに行きました。
レインボウさんご提案のコレ、一寸、面白いっちゃ、オモシロ。
会場でご覧あれ、ませ。

あ!突然思い出した。父の日の花って、、、薔薇って知っていました?
# by sagan-t | 2009-06-20 05:47 | イベントなど

I藤 復活編

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6月18日
<本の知識>セザンヌは一寸寄り道風で、何処にイッチャウ気かと思われた2,3週を経て、自分の質に還るしかないと、諦めたか、悟ったか、ま、兎に角還ってきたI藤氏。
ホレ、綺麗だけどなー。。 知識は消化して吸収するのに時間がかかる、体力もいる、、、消化不良の即効薬は無いので、身になるまで反芻しておいて、、、自分のリアリティから、頼むわ。

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6月11日
デッサンをして、作画イメージを検討してから描き出して、、
この柔らかいイメージも捨てがたく、さて,描くことの意味が問われるところか、、認識の旅程。
# by sagan-t | 2009-06-19 05:01 | 今週のアトリエ

I-f 蒼の静物

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I藤夫人の取り組み。
夫唱婦随っての?旦那が本買って、奥さんがちょっと意識して実践してみた、、ソレふう。
でもじりじり自分に寄せていって、やってみた甲斐あるよね。
心意気やよし、ガンバレ。

凹みついでの、更新3連発しました。
# by sagan-t | 2009-06-18 05:58 | 今週のアトリエ

kasaiさんの光

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kasaiさんの柔らかな光に癒されます。

見えている部分に眼を凝らして見るばかりでなく、ビンの底、重なったもの同士、こちら側の一面から隠れて見えないが存在する面どのように意識して、視覚的効果にしたらよいのでしょう。
手がかりになるのが、例えば光かな。

昨今クラス各位作品がどうもお静かな傾向は、sagan-tが低体温で癒しを求めている故か。
画面にあって<描くこと>と<描かないこと>について、昨今個人的懐疑で意識、行動、各レベルで低迷中。
タノムネ 諸氏。
# by sagan-t | 2009-05-29 23:59 | 今週のアトリエ

oka-u 2作品

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oka-uさん 大人しい豚 完。
本来、強い色彩のコントラストを感じている傾向?oka-uさん。
あえて、色彩に囚われる要素を押さえて、白いもので光の意味をもう一度整理してもらうストイックなモティーフにしました。
光とモノの関わりに専ら注意をしながらシンプルに、、という意図で見る意識を整理していこうということでしたが、、後半モノの質感や形体の表現を気にすると、少しブレたところもあったかも。
ポンと観念的に見逃すところとが、まだ少しあるかな?

ナイーブに見える、ということ悪いことじゃなかろう?

f0115769_19495152.jpg同様の課題で新しく取りかかった2週目。
色彩の対比ではなく、光のあり方、コントラストの強調の現状、この考えを意識しながら、進めてみたら良いと思うが。
敷物の布の模様はモウ一寸、あり方を見て考えたら効果的なのですが。
# by sagan-t | 2009-05-13 20:43 | 今週のアトリエ

セシルさんの制作

セシルさん。公募K展に入選しました。パチバチ

入落の結果もさることながら、応募作品4点のうち、どの作品が入選したのか、確認するまで落ち着かないものですが、判断に迷いながらも自宅で自主制作した130号の入選に、まずはホッとひと段落。
展示空間で実際に検証しながら、考えることが又確認できます。

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画像は選外の100号ですが、今回は表層的な色面を、画面の中から、又は中へ調子がかかわりながら動くような考えで、、というつもりで絵の具を重ねたと思います。
まだ形象の造形の核心や方向があやふやで、画面を構成しきれないところがあるようです。

観る方ももどかしいが、謎解きは無用。
ムリにつじつまを合わせようとするより、過程のまま、、といったところ。
通過地点で試みる状況の判断を、次へ繫ぐ、、ということで。
参照のために。
# by sagan-t | 2009-04-27 03:23 | 今週のアトリエ

GWが始まりますね

クラス諸氏、連休のプランは屋久島、沖縄、、これから行く人、行ってきた人、、気分は南へ向うが、多かったかな。。
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4月29日木曜日、アトリエは第5週に付き休講です。
お間違なく。
# by sagan-t | 2009-04-26 02:18 | 伝言板 

アイアン オブジェ 

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OZ氏持参のモチーフ。
アイアンクラフトの鶏、色つき装飾ビン、個性の強いモチーフを描くのは本来難しいのです。
過剰な装飾や、いかにも<絵になりそうな>ものをあえて<絵にする>については、カタチ、色、質、
表層の意匠を整理して考えないと、、、だけど、OZ氏はモノの個性に負けずに、こうしたオブジェを描くの案外あっているようです。


異国のスーベニールか、、おタカラの宝庫、OZ氏の面白オブジェ、次作も楽しく進んでいます。。
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諸氏には、を単純なものを繰り返し画面に配して、モチーフとして空間や光の関わりを絞って、、対象の捉え方、考えかたをストイックに意識して貰うことが多いのですが、描くことを楽しく捉えるということは多様です。
# by sagan-t | 2009-04-25 01:44 | 今週のアトリエ

I-fさん A・Oの時代

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Mr.がセザンヌの本読むと、Mrs.がこういうの描く。。

取り急ぎ、画像のみアップ
# by sagan-t | 2009-04-23 04:40 | 今週のアトリエ

綿の花 完

f0115769_3204487.jpgレインボウさん綿の花、特徴的な壷の模様が入って、完成としました。
時に主題よりもバックや画面そのものの調子が面白い、独特の色調がどこか魅力的で、、アリだとおもう。
綿とかふわふわとか解釈しなくても、圧倒的に面白いところはその埒外にあって。

個性的であることが単にクセ以上の意味に結びついて、納得するものになるために、もう少しの何かあるとしても、矯正するというで示しやすい方法ではなく、肯定を前提に振り切ってしまうというか、、
ある活路があるのだろうね、たぶん。
一緒に考えたいところです。、、当方課題で、お預かりします。
当面、自分の生成りを生かされたし。

ソコじゃないか?中高年の強み、あるいは弱み、
己が時間の蓄積、厚みの反映って、か。
# by sagan-t | 2009-04-13 04:10 | 今週のアトリエ

おまけ


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EPSONからのメルマガに、上野西洋美術館開催中のルーブル美術館展の名画プチ情報サイトがくっついていたので、お暇な折の読み物にゃ。 
バーチャル会場動画から、tv番組の裏技まで出てくるので、遊んでしまった。。
画用紙の紙の目に沿って丸めると折じわが付かないって、長いほうの辺で巻き込む法が良いとは、知らなかったぞ、、ふーん

    http://cr.epson.jp/mpx/tl?i=CbcVvnV3gUuvUEhS
# by sagan-t | 2009-03-30 00:49 | イベントなど

ウオールギャラリー

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今週のアトリエウオールギャラリーにかけた、OZさんのデッサン額2枚と、レインボウさん未完10号。

レインボウさん、バックの大胆な布の面白さを生かして、後半仕上げの見当が付きましたね。

個展準備中のOZさん、少し以前の8号の油彩人物作品を木枠からはずしトリミングしてデッサン額に入れ直しました。
某クラスの感想、、、固まった宮本三郎みたいで面白い、って(笑)それ、イタダキ。
色々な効果の作品を次々と描きあげるOZさん、人物は一寸フォルムが固いのですが、後ろのポスターや全体の調子が捨てがたいので、コンナ風にすれば、良いところ取りの掛けやすい額装作品になります。
額マットは自由に大きさをカットできるから、気に入った部分を生かして構図を再構成してみることも出来ます。
端の小さい額に入れたのはは、トリミングして切った別の作品のきれっぱし。
アソビだけど、一寸イメージありげな雰囲気なので掛けてみました。

油彩画をデッサン額にトリミングしてしまう、、水彩絵の具と違う密度は、改めて面白い効果で再生できます。
イメージの広がりは、色々な試みにある、ということもネ。

4月はsaitoクラス作品を楽しみましょ。
# by sagan-t | 2009-03-27 23:26 | 今週のアトリエ

上野の桜

f0115769_23344851.jpg はい、上野の桜。
春季展開催中に出かけた上野は、すでに早い花見気分の人出。
donk氏、bettyさん、公募展の同期の桜のエール交換によせて。

donk氏には、いきなり出品作品の制作だけ意識することではなくて、描くために使える時間が増えた環境を、描くために対象を観る意識をもう少し確かめる、、スケッチやデッサンやいろいろ制作を支える作業の必要性を提案しました。
スケッチを重ねて気が付いていく、取材の仕方を確認しています。
通信画像見て、少しずつ見ようとしている今の方向を、いずれにせよ常に継続してくださると良いと思います。


大きな作品を描いて発表してみたい気持ちや意欲を持つメンバーも出てきましたが、それを制作の目標や目的にすることなく、自分の平素の制作の方向が問われる画面ということを十分考えて取り組んでいただきたいと思っています。
# by sagan-t | 2009-03-22 23:32 | イベントなど

春だネ

f0115769_2384543.jpg梢に小さな緑の芽吹きを見つけるように、新しいことを始めるにふさわしい季節。

3月、体験レッスンにみえたゲストさん。
デッサン、クロッキーの経験少々あり、ということで、その経験がが何処に繋がるか、、アクリルで、絵の具の感触、効果、色の関わったデッサンというつもりで描いてみました。
引き続きショートレッスンで、仕事帰りにアトリエに寄って絵を描くというペースが持続できるか、今週からは油彩絵の具を使って、継続して制作するという時間を持っていただくように始めました。ヨロシク。

新しい情報は、そこそこの緊張と楽しさがあるものですが、ソコから維持し継続することは受身なだけでは難しいよね。
今は長い付き合いの会員諸氏も、緩んだり、判らなくなったり、一寸イケるかなと思ったり、、それでもアトリエで描きながら考えてきた時間が、それぞれののモチベーションと、新たな自らの興味をつなげてきたのではないでしょうか。。
常に同じ質、量で継続することは難しいでしょうが、状況に合わせて変化させても、絵を観る、描く気持ち、支えていければ良いですね。

色々な角度から、刺激的な情報であるように考え考え、アトリエで話したりブログの維持継続も結構大変でございます(/_;)
楽しくもあり、苦労でもある、お互い様かぁ。
ブログ更新をここのところ出来かねていましたが、ちょこちょこ覗いてくださった諸氏、そういうちょっとしたエール、仲間がいるということ、それこそなにかを継続する上で大事なのかもね。
# by sagan-t | 2009-03-21 05:41 | 無料体験受付中!

完成 kasaiさんの光

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見上げる位置のモティーフと逆行の光、あと少し、、が見極めにくく、これも結構永くかかりましたが仕上がりとしました。
画面に継続して食いついていける、というのも大事な段階だと思います。
エンドレスになる、、気持ちはわかる、が、何処に向かって、いつ良しと判断するか、あわせて考えていきましょうか。

落ち着いた密度がある、良い作品を描かれるkasaiさん、新しいモティーフにとりかかれるのは、やはり楽しみだね。
# by sagan-t | 2009-02-26 07:19 | 今週のアトリエ

完成

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ついに完成i-fさん














後半なかなか収まりどころが見えにくくなったか、結構長い時間抱えてしまったけれど、いやになったりストレスにせず、機嫌よく?描き続けてきた、i-fさんらしい良い作品になったと思います。。
改めて画像で見ると気になるところがいくつかないじゃないが、完成としようね。
皿や、水差し、調子やカタチをあきらめないで確認した感じ、忘れないで。
モティーフの意味に寄りかからないで<絵に出来る>人だから、よく考えてモティーフを構成して、ドライブ感を残して、鮮度のある仕上げに今回は持っていってみようか、、、

どんなの描こうか、たのしみだね。

絵を描くって、結局、頭で理解するというより、体(手の感覚、感触)で記憶を蓄積していくところもある。。
I旦那にも、言ってあげて。
# by sagan-t | 2009-02-23 21:30 | 今週のアトリエ

松涛逍遥

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松涛美術館公募展へ、オリーブさんの入選作品を見にいってきました。
会場は動きの止まった説明的な描写の作品が多い。。。審査員に洋画家が入っていないことが、こうなるのかしら。。。
写真をもとに描いた画面はすぐわかる。
資料にしても、使い方があるのだけれど。上手な絵と良い絵は違うよね。

数少ないリアリティのある<絵画>作品として、オリーブ作品にほっとして。あ、もう一寸だったかな、と思うところもあるけれど、モチーフとちゃんと関わった姿勢は、コンナ風に違うのだよ。
出品は程よい緊張の動機ずけとして、この経験をひとつの成果といたしましょう。
柴クラスのKitaharaさんの作品も、当然、別格の姿勢で綺麗でしたね。

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次いで、、、ごく近所なので、視覚障害者が触って鑑賞できる彫刻ギャラリーとして知られた
ギャラリーTOM (松涛2-1-11)へ。 
AT WORK KAKEI   入場料600¥




この小さい美術館は、こういうアトリエだったらいいなと思うような設計の素敵な空間です。
KAKEI氏は長年所属した新製作協会を脱し、フリーとなり衰えぬ造形を継続する作家。
原初的な生命力を内部に充溢した、エネルギーに満ちた立体造形に感応して、一寸元気が出たように錯覚して、帰宅後、だれ気味の100号キャンバスに向かい一仕事する気になった、思わず。
が、描くほどに混迷、画面はぜんぜん吹っ切れず。。
そうグジグジ描くなよー、自分!

鍋島公園の池で、甲羅干しの亀も眺めたし、、チイ散歩日よりのご報告。
# by sagan-t | 2009-02-17 22:44 | 今週のアトリエ

綿の花


f0115769_4124490.jpgオリーブさん、松涛美術館展の力作の次の作品。
8号Mの変形を生かせたかな。。単純なだけに構図が難しいかな。

枝と花の動き、前後に関わる方向がもう少し欲しいかな?
画面を横切る大きな葉の方向とカタチ。。これも見て整理がいるかしら。
綿花の不思議なボリューム、どう考えましょうか。
壷は緩いくないカタチにするのは難しいけれど、まずまず成功したかな。
画面全体をもう少し見直して、強弱など整理して仕上げていきましょうか。


30号はグイグイ追いかけられるけれど、画面が小さいとかえってむずかしいでしょ。
切り替えないと、やりすぎで苦しい画面になるかもしれませんね。
# by sagan-t | 2009-02-11 04:32 | 今週のアトリエ

パソ作業中

f0115769_3553366.jpg今週は春季展の制作もせずに、パソ作業三昧。。ギャラリーのページはコンナ、ランダムに満載はどうか?
タイトルロゴ、がイマイチだぁ、、相当出鱈目で、相当うんざりしております。今週相談に乗ってもらおう。

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donk氏、同じ教会シリーズ60も描いたって。迫力あるッチャあるよ。
思い切って上下左右ぶった切ったものね。
返信を引用されちゃったから、その元画像もつけなきゃならんでしょ。


ブログ用ネタがたまってきました。順次いきます。
とりあえず。
# by sagan-t | 2009-02-10 04:12 | 今週のアトリエ

from Australia 50Fの教会

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昨年暮れに海外移住の住まいも落ち着かれて、早速に制作を始めたdonk氏。
遠距離会員として、添付画像とメールのやり取りで、自主制作50fを進めています。

画像だけで判断するのは、結構想像力駆使しながらで、今までのdonk氏の状況を思出だしつつ、、おまかな留意点やヒントになればと、というやり取り。絵ズラの表面だけをとかく言うことは、先に繋がらないので、軸が何か、、問いかけるしか出来ないので、イマイチ隔靴掻痒の感もあるけれど、自主制作のこの距離も良いかな。平素の制作を見ている上で、通信アトリエが何処まで有用かお試し中。独り勝手ドツボよりは、視野確保のために。

無機的な近代ビルに囲まれた教会がモティーフ。数回のやり取りの順にプリントアウトして見ています。
モティーフのねらいや、形体のパースペクティブ、デッサンの不安定や、周辺のビルの景観の扱いや、、、次第に表現の軸が、バレたりボケたりしないかな。。というところから、
漫然と教会の細部や形体に囚われて描くことではなく、<建物の塊>とはどういうことか考えてみるという提案をしています。
昨年の大きな作品制作をとおして考えてきたことを、モティーフの現実をどのように表現につなげる葛藤をしたかを、確認していくことから。。。と
No,4で当初よりモウ一歩正面に回って、構図と狙いを絞って修正しました。
それならそれで、展開を見ているところです。
現場で、簡単なスケッチを繰り返すなど、作画イメージを整理してエスキースができるようになるといいね。
写真を撮るより、簡易なスケッチの習慣(メモだから出来不出来ではなく)のほうが大事だと思う。如何するのかって?習慣だからね、あれこれ自分で工夫するの。
# by sagan-t | 2009-02-03 19:31 | 今週のアトリエ

結構、長丁場 進行中 I-fさん

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印象まかせに新鮮な色をとりあえず置いていって面白かった当初の画面が、後半ツメに手間取り始め、結構時間がかかっています。
ここで、あっ、コレかな、と思えるところまで頑張って欲しいけれど、少し膠着状態に思っているかな。
光の関わりやモノのあり方を描き進めていこうとすると、直感的に楽しんだ色や形が変化の中に生きなくなったり、彩度や明度の辻褄が会わない様になってきました。
描き進めてきた現状でよいと思うけれど、モノを見ようと思う意識が、当初の大きく捉た色面をくすませたことなど、次回の課題かな。
優先順位を判断する、、というか、変化する自分と、モノを見ている自分を繋げていくような、自分の視点を探し当てられるような考え方はどうでしょう。。
自由になろうとすることと、認知しようとすることが矛盾しないと考えているが。。。
あと、ほんの少しのことが思い当たれば。。あ、皆ソコだけどね。

描き始めの状況に、現在を加えて再編集して見直してみました。

     ~~~  ~~~~



8月7日      構図を決めて色を載せてたところ。
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固有色ではなく、面白い色を選んで画面に配したバランスが一寸新鮮か。
画面を伸びやかに使って構成できたこの先の展開、どうなるか楽しみだけれど、
描き出しで思わぬ効果がある状態は、思い切って進めにくいかな。
こだわらずに良い効果を蓄積してゆけるよう、丁寧に進めていってみようか。。


8月14日 I-fさん コメント転載
以前ブログで紹介されていたtomi-tさんの絵が素敵だな。。。と。
ちょっとまねっこで描いてみようと思ったのがきっかけです。


tomi-tさんが青系だったから、私は緑系で という安直なスタートでしたが
なかなかどうしてtomi-tさんのようにサラッとおしゃれにはいかず、
どろどろソースのような雰囲気に(。・ε・`。)

私のことですので、
このまま描きつづけてどうなっていくのかわかりませんが
せっかく新しいことを始めたので、じっくり格闘しようと思います。

15日 sagan-t 
あ、そういうイメージがあって、描きはじめたのね。。色々な表現に刺激を受けて試みてみる、効果を追跡する、と、考え方を追跡すると、自分にとっていいな、、が、自分流に消化される、、結局主観的に製作の過程で反応が変化するのは、アリだね。
tomi-tさんがクールで静かなブルートーンの綺麗な画面だったけれど、大胆な躍動感がグリンとオレンジの対比にあって、ある意味対照的で、面白いね。
それを質というか。互いに大事なものだね。
悪いところを矯正する、、より、良いところ引き出しを効果に結びつける術を
自覚的学習としたい。質だけで描くのは足りないが、認めるということも大事かな。
いい感じで、いきまっしょ。


*******     *******


7月7日
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新しい作品にかかり始めたI-fさん。モチーフを決め、構成をまず検討しようとモノを動かしながらラフにデッサンしていきました。
同時に作画イメージもしっかり探って行く、こういう時間をはじめに持ったのはいいね。
構図、構成をしっかりさせることとで、その後の制作が安定して進められるか、、エスキースと制作の関係を考える機会ですね。。モノを画面の関わりから位置づけていく、まずココで意識を整理して、、十分時間をかけてもいいところ。とても実態のある良い線が描けています。  

I-fさん 7日
私は今回、じっくり考えながら進める事を目標にしました。
構成から自分であーでもない・こーでもないと考えていると
なかなか決定できないものですね
正解はあるのでしょうか。
ある程度トレーニングしないと、
「これだ」ということにも気がつかないのかしら…

S-t 7日 
制作を考える習慣や方向が漠然としている間は、とりあえず視覚的な刺激でぱぱっと始めて、一巡したら先に進めなくて終わりになるか、堂々巡りするか、そういう状況から、次第に描くことと身体性が一致するというか、必要な作業として、ある考えや試みが制作に結びついてくる。その方向や志向はそれぞれの必然性で作品に反映してくる。時間がかかるけれど、近道やズルはないのね。正解を求めるというより、時間の蓄積のなかで「これかな」というということを確かめていく、と。
# by sagan-t | 2009-02-02 10:17 | 今週のアトリエ

ue-muさん 進行形


f0115769_382543.jpg1月22日
より自然な光が見えてきてきたと思います。







1月15日
本来ストレートな視線をもっているUe-muさん、少し整理できたら良いところがでるはずです。その少しが厄介ですが、次のステップがまってるよ。
固有色に囚われずに豊に色とかかわりたい気持ちと、モノの形態、空間、光と同時に解釈していこうとするうちに調子を破綻させてしまう、、という先回までを通しての課題に、モティーフには無彩色系のもので光を、基本的な形態を集合させて空間とモノのあり方を、要素を整理して意識できたらと、画面も大きくして構成を含めて取り組んだものです。

多忙で途切れがちな制作になり、長く抱えていますが、少しずつ進めてきたきたジグザグの軌跡、面白いよね。その時々の意識が。

ここのところ逆行の光がようやく出てきて、そうなると、見えてきた周りの関係もあるよね。
面の光を感じていければ、色彩の関わりも無理がなくなるのではないか。
<見る事の意識>の方向ずけ、ふと気が付くきっかけがあると実際に見えてくる。
納得の行くように重ねて行けるだけの20号の画面ですから、ゆっくり進めて。


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f0115769_3182078.jpg9月     7月
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# by sagan-t | 2009-01-26 03:37 | 今週のアトリエ

携帯からのコメント方法

さて、ご要望の多いブログへの携帯からのコメント方法ですが、
先生に代わって、iより投稿さしあげます。

詳しくはこちらをご覧いただきたいのですが、

最初にエキサイトモバイルのトップページにいって、
ログインする必要があるようです。
それからサガンブログにいって、
「コメント」から書き込めると思います。

ID取得はだれでも自由にできるので、
ここでやってみてください。

以上、iでした。

sagan-t から iーt氏 ありがとねー
初歩的なつまずきのフォロー有難うございます。
ココのところ目が不調。P作業がちょっとつらくなっておる。
更新動かなくなってたら、ヨロシクかんでやってくださいにゃ。
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# by sagan-t | 2009-01-19 15:48 | 伝言板 

i-to氏 継続中

1月8日 新年のアトリエで継続3週目のi-to氏。
綺麗の<要素>が沢山あるとなると、さて、如何する?

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08年は考えを絞って、制作の方向、手がかりが出来たと思うけれど、画面の中に時間があることは大事だと思う。光を見ようとしてきたこと、初動忘れずに。色は光だと。
# by sagan-t | 2009-01-11 04:23 | 今週のアトリエ

迎春

明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
f0115769_4124147.jpg地元豪徳寺に初詣にいってまいりました。f0115769_4132324.jpg











良い年でありますように。
# by sagan-t | 2009-01-01 04:35 | イベントなど

年末行事 

f0115769_19213753.jpg明日はスタッフ一同打ち揃ってアトリエ大掃除です。先立ってクラス作品の整理をして、カルトンを覗いたら、オリーブ、レインボウさんの裸婦デッサンが入っていました。
昼クラス、今年も人物を描く機会を作りましょう。

オリーブさんに吉報。松涛の公募展に、アトリエで頑張って製作したミモザ入選の通知が本日届きました。
今年の制作の総括が出来て、良い年を迎えられる!良かったね。

OZ長老も6月の個展にむけ、着々準備進行中。
各々方、アズ展もあるよ、ゆっくり確認してまいりましょう。

本年の授業〆、打ち上げは、
恒例の昼クラス面々自慢の一品持ち寄りです。
夜クラスは、I藤夫婦のパリ土産フォアグラパテをいよいよ味見。
いけたねー。
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f0115769_1921650.jpgsagan-t とmoto-k アラ還の二人、オリーブさんの美味しいおにぎりを取り合って争う、こんなふうに。。
ガキっぽいこと、反省。


精神年齢鑑定はこちら。若いというより幼稚なのね、納得。。
 http://www.ryu2world.com/seiframe.html
# by sagan-t | 2008-12-28 20:16 | 今週のアトリエ

大人しい豚

f0115769_1612037.jpg岡ーuさん 6f
SMで何枚か仕上げて、6号にサイズを変えて書き出し3週目。
6号8号って良いキャンバスサイズだね。。
小品を魅力的に成立させる作品の空間感の心地よさは、また、難しい。
がちがち詰めないで、整理されたフォルムを成立させられればいいか、というところを当面の方向に描いていこうか。






Merry Christmas!  
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# by sagan-t | 2008-12-23 01:27 | 今週のアトリエ

ハンマースホイの部屋

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サイトをうろうろしていて、ハンマースホイ展の公式サイトに行き当たりました。
ここでハンマースホイのモティーフである、ストランゲーゼ30番地の部屋へ3Dでは入れるのが面白かった。

国立近代美術館で終了したばかりですが、アトリエの本棚に図録が入っていました。
静謐な室内空間ですが、奇妙な浮遊感が漂う。相当シュールな空間だったんだやはり。
ピアノの足がない、テーブルの足も長さが違う、、空間と光の関わりを捉えるのに不要なものは消してしまう。背景の解説も面白く読んだ。



http://www.shizukanaheya.com/room/index.html
# by sagan-t | 2008-12-15 00:56 | イベントなど



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